【重要】RisuPu会員規約改訂のお知らせ

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平素よりRisuPuをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
RisuPuは、2024年7月10日(水)より「RisuPu会員規約」を改訂いたします。

変更点は以下の通りとなりますのでご一読ください。


対象規約:RisuPu会員規約

新規約の適用日:2024年7月10日(水)

[変更内容等]
 ・第16条 (サービスの一時停止等)を新設、及び変更
  1) 以下の各号に該当すると弊組織グループが判断した場合には、会員に事前予告の有無を問わず、本サービスの提供のすべて又は一部を一時提供停止するほか弊組織グループが必要と判断する措置を実施することができるものとします。
   (1) 会員が弊組織グループからの運用に関するご案内に対し有効な対応、及び回答が一定期間得られなかった場合
   (2) 弊組織グループの電気通信設備等の保守上又は工事、障害その他やむを得ない事由が生じた場合
   (3) その他、弊組織グループが当該会員に対し連絡が取れない等、サービスの一時停止などが適当と判断した場合

※現第16条で定めている「準拠法・管轄裁判所」は、第20条に繰り下げます。
※現行の第17条(分離可能性)、及び第18条(通信の秘密の保護)を
 それぞれ以下の通り、変更します。
 第17条(分離可能性)→第19条(分離可能性)
 第18条(通信の秘密の保護)→第17条(通信の秘密の保護)

 ・第18条 (発信者情報等の通信ログ保全)を新設、及び変更
  弊組織グループは、前条項に基づき会員の通信の秘密を保護し、弊組織グループが定める発信者情報(ログ)保管期間を経過した場合は原則発信者情報を適切な方法で破棄します。
  尚、下記の各号に当てはまる場合は、通信の秘密の保護、及び保管期間経過に伴う発信者情報(ログ)を破棄する義務を負わないものとします。

   (1) 裁判所等から弊組織グループに対して発信者情報削除禁止処分(いわゆるログ保全請求)などが命令された場合
   (2) 弊組織グループに対してログ保全を求める請求があり請求者から提出された発信者情報等が弊組織電気通信設備からであると認定できた場合
   (3) その他、法令に基づく強制力のある処分が行われた場合

上記に伴い、各サービスの利用規約につきまして
上記に関連する表記を削除します。


RisuPuでは、今後もよりよいインフラサービスの提供が行えるよう、精一杯努めてまいります。
引き続き変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

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